【ローラーダービー】競技結果報告

ローラーダービー競技は、日本から19名(女子11名・スタッフ8名)が派遣されました。

○派遣者一覧

・団長 加藤雅夫

・監督 小泉博

・コーチ 遠藤大樹

・随行

澤田正輝

大久保敦司

山田稔幸

小久保大作

中澤利幸

・選手

菊池梨恵

ヘイジェック美紀

米川裕子

小熊あやか

中島理恵

横川道子

津秋実穂

桑本真綾

小川あらた

星野晃代

横山祐子

 

競技(インターコンチネンタル選手権)の結果は以下の通りです。

○女子

1 アメリカ

2 オーストラリア

3 スペイン

4 日本

○対戦成績

日本 16-231 スペイン

日本  5-306 オーストラリア

日本 28-390 アメリカ

ローラーダービー最終日は中止。日本は第4位

9月4日(月)に予定されていた順位決定戦が、前日夜の雨天によりトラックが水で濡れてしまい、大会関係者や中国人スタッフ等100名を超えるマンパワーで、水分の除去・乾燥に必死に取り組みました。しかしながら、トラックの状態は、審判団とFIRSローラーダービー委員会によるローラースケートの滑走に危険という判断から、参加4か国の代表の交えて協議を行い、午後1時予定の3位/4位決定戦(スペイン対日本)と午後3時予定の優勝決定戦(米国対オーストラリア)を中止とすることになりました。
この結果、9月2日(土)・3日(日)の参加4か国総当たりによる予選リーグの成績により、以下の通り最終順位を決定することとなりました。午後3時30分からFIRSサバチーニ・アラク会長を迎えて表彰式が行われています。
優勝 米国(予選リーグ3勝0敗)
2位 オーストラリア(同2勝1敗)
3位 スペイン(同1勝2敗)
4位 日本(同0勝3敗)

ローラーダービー第2日 オーストラリア戦と米国戦

9月3日(日)、小雨が降ったりやんだりしている中、参加4か国総当たりの予選ラウンド2日目が行われました。
日本は、午前8時からオーストラリアと対戦し、306対5という結果でした。
同日午後4時からは米国戦を行い、390対28という大差で敗戦しました。
この結果、予選リーグを0勝3敗の成績で終えて、明日4日(月)13時開始の3位/4位決定戦に進み、スペインと戦います。
予選リーグでのスペイン戦は、16対261で敗北しています。
なお午後3時からの決勝戦は、予選リーグ3勝0敗の米国対同2勝1敗のオーストラリアで争われます。

予選リーグでは、3試合の日本代表チームの合計得点は49点に対し、失点は957点で、ディフェンスの甘さやブロッキングの弱さ、チープレーの未熟さが指摘されます。それでも、日本が米国戦で獲得した28点は、スペインの8点(287対8)、オーストラリアの5点(5対228)を上回り、攻撃面での可能性が感じられました。
2016年12月に公表された「FIRS国際ルール」を採用しての初の国際大会でしたが、日本代表にとって今後の課題が明らかになった有意義な大会でした。

ローラーダービー初戦 対スペイン戦は敗戦

9月1日(土)、南京市の郊外にある「ユース五輪スポーツパーク」でローラーダービー競技が行われました。
女子日本代表チームは、16歳から57歳という若手からベテランまで11名の選手によるチーム構成で、初めての国際試合でスペイン代表チームに挑みました。
30分ハーフの熱気に満ちた試合結果は16対231で敗戦となりました。
大差の点数となりましたが、日本代表は随所に好プレーも見られ、次につながる敗戦でした。
次戦は9月2日(日)午前8時から対オーストラリア戦で、同日午後4時から米国戦を行います。
今回、南京在住の日本人の方5名が応援に駆けつけていただきました。
応援ありがとうございました。

ローラーダービー女子日本代表チームが決定!

2017年6月25日、東京都国分寺市にあるローラースポーツ特設屋内練習場で、「2017南京世界ローラースポーツ選手権大会」で実施される「ローラーダービー競技」に出場する女子日本代表選手最終選考会が開催されました。
本年3月19日・20日に、FIRS派遣の米国人コーチを招いて同会場で開催された「FIRSローラーダービークリニック」で代表候補になっている女性12名(6/25欠席の4名は3月のクリニック評価を考慮)に、新たに女性4名が加わり、16名を対象にスケート走行等のスキルテストが実施されました。
選考結果は、16歳から44歳までの幅広い年齢層の16名全員が選定されました。また7月3日に開催されたJRSFローラーダービー委員会で2名の推薦選手が加えられ、下記18名の日本代表選手が決定されました。
ローラーダービー競技は、9月2日から4日の日程で、南京市内にあるユースオリンピックスポーツパークで開催されます。

◇ローラーダービー女子日本代表チーム(Japan National Team)
飯塚万希子、井上早穂、小熊あやか、菊池梨恵、小林典子、佐藤遥、津秋実穂、永江沙織、中島理恵、深栖育実、山内雅代、米川裕子、小川あらた、桑本真綾、星野晃代、横山祐子、松本千海、ミキ・シガ・ヘイジェック (以上18名)

※追記:7月31日に選手の交代がありました。佐藤遙に代わり横川道子選手が出場します。
※追記:8月11日にJRSF中央委員会で、最終的に南京出場選手11名が報告されました。菊池梨恵、ヘイジェック美紀、米川裕子、小熊あやか、中島理恵、横山祐子、小川あらた、桑本真綾、星野晃代、津秋実穂、横川道子。

FIRSローラーダービークリニック兼トライアウトを実施

2017年3月19日・20日に、東京都国分寺市にある㈱小金井精機製作所の特設屋内練習施設において、ローラーダービー米国代表チームのレキシー・ウエイガー選手をコーチに招き、「国際ローラースポーツ連盟(FIRS)ローラーダービークリニック」が開催されました。FIRSは、ワールドローラーゲームズ(WRG)南京大会のローラーダービー競技で初めて採用する新しいルール「FIRS国際ルール」を2016年12月に発表し、現在世界各国で新ルールの理解・普及を進めています。
東京では2日間、1日6時間というハードスケジュールで実戦的なプレーの練習が行われました。新ルールの説明会を経て、それぞれの所属チームで自主練習を重ねてきた男子12名・女子12名の選手が参加しました。
元インラインホッケー日本代表でダービー歴半年の遠藤大樹選手は、「新ルールはとにかく楕円形の平面トラック上を走り続けなけなければならず、コンタクトスポーツと言われていますがスピードと持久力が要求され、まるでチームで争うスピード競技みたいです」と話しています。身長154cmと小柄なウエイガーコーチから、大きな欧米人との戦うための密なコミュニケーションによるチームプレーの重要性を教えられ、南京に向けて取り組む練習課題を課せられました。
クリニックの中で、WRG南京大会に派遣する男女日本代表選手を選抜する第1回トライアウト(選考会)が同時に実施され、以下の男子9名・女子12名が候補選手に選ばれました。ベンチ入りできる選手は男女とも15名で補欠5名を同時に登録可能ですから、JRSFローラーダービー委員会では更に代表候補選手を募集するため、5月・6月と選考会を行い、最終的には6月開催の最終選考会で南京に派遣する日本代表チームを決定します。
WRG南京大会第一次代表候補選手
◇男子
遠藤大樹、大久保敦司、狩野拓己、國枝雄大、國枝遼、小久保大作、澤田正輝、相馬圭人、吉成竜一(以上9名)
◇女子
飯塚万希子、井上早穂、小熊あやか、菊池梨恵、小林典子、佐藤遥、津秋実穂、永江沙織、中島理恵、深栖育実、山内雅代、米川裕子(以上12名)

追記:南京世界選手権では、5月にFIRSから男子大会の開催の見送りが発表されました。このため男子日本代表チームの活動は中止となりました。