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インラインホッケー 対スペイン

-試合結果-

インラインホッケー第4戦、日本対スペインの試合の結果は、3対4により惜敗しました。

前半 後半 トータル
日本 2 1 3
スペイン 1 3 4

※前半20分 後半20分 STOP TIME

本日のゴールキーパーは前後半共に#66鈴木が出場しました。

 

-日本得点状況-

 時間 ゴール アシスト アシスト
16:47 #17 宮崎 #73 多田 #
18:44 #7 石井 #91 金谷 #11 一條
33:51 #26 増渕 #8 西永 #

本日、日本はベスト8を賭けてスペインと戦った。

先日まで同会場で行われていたU20(20歳以下の代表)の部では準優勝を果たしているスペイン。

真っ向勝負では分が悪いと判断した日本チームは、あまり相手にぴったりと付きすぎない引き気味のマンツーマンでインサイドを徹底して守る作戦を立てて勝負に挑んだ。

この作戦が功を奏し前半10分は相手にパックを支配されつつも0対0のノースコアのまま試合が進んだ。途中ノーマークをとられる場面もあったが、#66鈴木の好セーブがゴールを守った。

しかし、沈黙を破ったのはスペインだった。

前半13分59秒、ゴール前でわずかな隙をつかれDFの間にパスを通され失点。0対1に。

だが日本もすぐに反撃に出ると前半16分47秒、2-1のチャンスを掴み、#73多田のパスを#17宮崎がワンタイムシュートで決めて同点とする。

さらに前半18分44秒、スペインの反則により日本がこの試合二つ目のパワープレーを獲得すると、#11一條のパスから#91金谷がスラップショットを放つと、ゴール前で#7石井がディフレクションに入り得点。2対1で前半が終了し試合を折り返した。

後半も集中力を切らさずに守りきりたい日本だったが、後半開始1分16秒に失点してしまい2対2の同点に。

さらに後半5分2秒にも失点し2対3と逆転されてしまった日本。

なんとしてもこれ以上点差を離されずに追いつきたい日本だったが、後半10分14秒に日本の反則からアドバンテージがかかった状態でシュートを打たれ、#66鈴木がセーブしたがリバウンドがこぼれたところを押し込まれ2対4とされてしまう。

なんとしても追いつきたい日本はタイムアウトをとり、2点差で残り5分を迎えた場合ゴールキーパーを上げてプレーヤー5人攻撃を仕掛ける作戦を立てる。

その後、後半13分51秒に#26増渕が粘り強いプレーで相手ゴールを攻め立て1点を奪い3対4とするも、後半16分47秒に日本が反則を取られ、5人攻撃をかけるタイミングを失ってしまう。

キルプレーはなんとか守りきり、残り1分を切ったところで5人攻撃をしかけるも一歩及ばず試合終了。

3対4で惜しくもベスト8を逃した日本は、明日以降も現時点で狙える最高位の9位を目指して戦う。

 

 

 

-選手コメント-

全身全霊で望んだ決勝トーナメント第一戦、すべてにおいて上回っていたスペインに対し戦略的に勝負を仕掛けました。

前半は2対1とリードで終えたものの後半はさらにハードな展開を向かえ最終的には悔しくも一点差で敗れました。

あと少し何かが足りない、決して勝てない相手ではない、そんな悔しさが残るゲームでした。私自身はベストバウトの1つだったと生涯記憶に残るゲームだと思っています。

明日からは順位決定戦が始まります。この試合で得たものを糧に最後まで一瞬一瞬に全力を尽くします。

#66 鈴木 翔也

 

 

-今後の試合スケジュール-

9月7日 16:00(日本時間17:00)~ 対チャイニーズ台北

 

なお、大会公式サイト上でライブ中継が行われます。

日本の試合が中継されるかわかりませんが、世界各国のプレーをご覧いただけますのでぜひチェックしてみて下さい!

http://firs.rollersports.tv/live/liveId=A217BCEBB2594BDF8FE2E65131DBF6630255